アオムシを飼う ある日、長男がアオムシを連れて帰ってきました。アオムシを育てることが小さな夢だったようで、その理由は幼い頃から何十回も読んできたこの絵本のようです。 「はらぺこあおむしを育てて蝶にする!」と意気込みます。何やら嬉しそうに虫か…
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